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MP365の塗り方

<スポーツ選手・一般向け>

塗布例はジェルタイプで作成しております。​

*ミストタイプのご使用につきまして:​

ミストタイプは直接対象部位に吹き付けてお使いください。​対象部位に広く吹きかかるようにお使いください。​塗布の後、塗布例に示すように軽く手ですりこんでください。​

吹き付け回数は以下のように読み替えてお使い下さい。​

〇ジェルタイプ:半プッシュ~1プッシュ → 2プッシュ~3プッシュ

〇ジェルタイプ:1プッシュ~2プッシュ → 3プッシュ~5プッシュ

対象部位:首、肩

<片手を使って塗布する場合>

  1. MP365ジェル を手のひらへ半プッシュ~1プッシュ(量の目安は10円硬貨程度 )手の平に出して下さい。
    ※肌に塗布の際に肌上で白濁しますが白濁が消えるまで塗り込むようにしてください。
     白濁は内容成分によるもので内容物に問題はありません。
  2. 頭部と首の付け根→首筋→肩口に向かって塗り込み軽く上下にマッサージする
  3. 片側も同じようにMP365ジェル を手のひらへ半プッシュ~1プッシュ出し、頭部と首の付け根→首筋→肩口に向かって塗り込み軽く上下にマッサージする
  4. 首の前側耳の付け根→鎖骨に向かって塗り込み軽く上下にマッサージする
  5. 片側も同じようにMP365ジェル を手のひらへ半プッシュ~1プッシュ出し、首の前側耳の付け根→鎖骨に向かって塗り込み軽く上下にマッサージする

※ 同側の手で塗りにくい場合は右手で左側を左手で右側を塗り込みマッサージする

<両手を使って塗布する場合>

  1. MP365ジェル を手のひらへ1~2プッシュ(量の目安は500円硬貨程度 )両手のひらで左右均等に塗り伸ばしてください。
    ※肌に塗布の際に肌上で白濁するが白濁が消えるまで塗り込むようにしてください。
     白濁は内容成分によるもので内容物に問題はありません。
  2. 頭部と首の付け根→首筋→肩口に向かって塗り込み軽く上下にマッサージする
  3. 首の前側、耳の付け根→鎖骨に向かって塗り込み軽く上下にマッサージする
  1. MP365ジェル を手のひらへ半プッシュ~1プッシュ(量の目安は10円硬貨程度 )手の平に出して下さい。
    ※肌に塗布の際に肌上で白濁しますが白濁が消えるまで塗り込むようにしてください。
     白濁は内容成分によるもので内容物に問題はありません。
  2. 肩口→肘に向かって腕の外側上腕三頭筋側に塗り込み軽く上下にマッサージする
  3. MP365ジェル を手のひらへ半プッシュ~1プッシュ出し、肘→手首に向かって塗り込み軽く上下にマッサージする
  4. MP365ジェル を手のひらへ半プッシュ~1プッシュ出し肩口→肘→手首に向かって塗り込み軽く上下にマッサージする
  5. 片側も同じようにMP365ジェル を手のひらへ半プッシュ~1プッシュ出し、肩口→肘に向かって腕の外側上腕三頭筋側に塗り込み軽く上下にマッサージする
  6. 片側も同じようにMP365ジェル を手のひらへ半プッシュ~1プッシュ出し、肘→手首に向かって塗り込み軽く上下にマッサージする
  7. 片側も同じように MP365ジェル を手のひらへ半プッシュ~1プッシュ出し、肩口→肘→手首に向かって塗り込み軽く上下にマッサージする
  1. MP365ジェル を手のひらへ半プッシュ~1プッシュ(量の目安は10円硬貨程度 )手の平に出して下さい。
    ※肌に塗布の際に肌上で白濁しますが白濁が消えるまで塗り込むようにしてください。
     白濁は内容成分によるもので内容物に問題はありません。
  2. 首の付け根と肩の中央部→胸の中心部口に向かって主に大胸筋に塗り込み軽く上下にマッサージする
  3. 片側も同じようにMP365ジェル を手のひらへ半プッシュ~1プッシュ出し、首の付け根と肩の中央部→胸の中心部口に向かって主に大胸筋に塗り込み軽く上下にマッサージする

対象部位:腰

  1. MP365ジェル を手のひらへ1~2プッシュ(量の目安は500円硬貨程度 )両手のひらで左右均等に塗り伸ばしてください。
    ※肌に塗布の際に肌上で白濁するが白濁が消えるまで塗り込むようにしてください。
     白濁は内容成分によるもので内容物に問題はありません。
  2. 腰に手を当てる(ちょうど親指が両腰骨の上部にあたります)
  3. #2の手のポジション→座骨→臀部→太ももの裏側の付け根に向かって塗り込み軽く上下にマッサージする
  4. #3の塗布方法で腰の外側から(写真①→②→③の要領)背骨方向に向かい何度か塗布を繰り返し、腰部全体にジェルが行き渡るように塗り込み軽く上下にマッサージする
  1. MP365ジェル を手のひらへ半プッシュ~1プッシュ(量の目安は10円硬貨程度 )両手のひらで左右均等に塗り伸ばしてください。
    ※肌に塗布の際に肌上で白濁するが白濁が消えるまで塗り込むようにしてください。
     白濁は内容成分によるもので内容物に問題はありません。
  2. 太ももの付け根→太ももの裏ハムストリング→膝のお皿の裏側に向かって塗り込み軽く上下にマッサージする
  3. 片側も同じようにMP365ジェル を手のひらへ半プッシュ~1プッシュ出し、太ももの付け根→太ももの裏ハムストリング→膝のお皿の裏側に向かって塗り込み軽く上下にマッサージする

対象部位:腰・首

※塗布補助が受けられる場合

  1. MP365ジェル を手のひらへ1~2プッシュ(量の目安は500円硬貨程度 )手の平に出して下さい。
    ※肌に塗布の際に肌上で白濁しますが白濁が消えるまで塗り込むようにしてください。
     白濁は内容成分によるもので内容物に問題はありません。
  2. 首の付け根→背中中央→腰部に向かって背中全体に塗布するように塗り込み軽く上下にマッサージする
  3. 片側も同じようにMP365ジェル を手のひらへ1~2プッシュ出し、首の付け根→背中中央→腰部に向かって背中全体に塗布するように塗り込み軽く上下にマッサージする

対象部位:膝

  1. MP365ジェル を手のひらへ半プッシュ~1プッシュ(量の目安は10円硬貨程度 )両手のひらで左右均等に塗り伸ばしてください。
    ※肌に塗布の際に肌上で白濁するが白濁が消えるまで塗り込むようにしてください。
     白濁は内容成分によるもので内容物に問題はありません。
  2. 両手で膝全体を覆うように手を当てる。
  3. #2の手のポジション→膝頭の横→脛(すね)の両側に向かって塗り込み軽く上下にマッサージする
  4. 片側も同じようにMP365ジェル を手のひらへ半プッシュ~1プッシュ出し、2.の手のポジション→膝頭の横→脛(すね)の両側に向かって塗り込み軽く上下にマッサージする

対象部位:膝(腰)

  1. MP365ジェル を手のひらへ半プッシュ~1プッシュ(量の目安は10円硬貨程度 )手の平に出して下さい。
    ※肌に塗布の際に肌上で白濁しますが白濁が消えるまで塗り込むようにしてください。
     白濁は内容成分によるもので内容物に問題はありません。
  2. 膝のお皿の裏→ふくらはぎ→足首に向かって塗り込み軽く上下にマッサージする
  3. 片側も同じようにMP365ジェル を手のひらへ半プッシュ~1プッシュ出し、膝のお皿の裏→ふくらはぎ→足首に向かって塗り込み軽く上下にマッサージする
  1. MP365ジェル を手のひらへ1~2プッシュ(量の目安は500円硬貨程度 )両手のひらで左右均等に塗り伸ばしてください。
    ※肌に塗布の際に肌上で白濁しますが白濁が消えるまで塗り込むようにしてください。
     白濁は内容成分によるもので内容物に問題はありません。
  2. 両手で膝を挟むように手を当てる
  3. #2のポジション→脛(すね)の外側と内側→外内両くるぶしに向かって塗り込み軽く上下にマッサージする
  4. 片側も同じようにMP365ジェル を手のひらへ1~2プッシュ出し、3.2.のポジション→脛(すね)の外側と内側→外内両くるぶしに向かって塗り込み軽く上下にマッサージする
  1. MP365ジェル を手のひらへ半プッシュ~1プッシュ(量の目安は10円硬貨程度 )手の平に出して下さい。
    ※肌に塗布の際に肌上で白濁しますが白濁が消えるまで塗り込むようにしてください。
     白濁は内容成分によるもので内容物に問題はありません。
  2. 踵(かかと)→足底アーチ部→母指球に向かって塗り込み軽く上下にマッサージする
  3. 片側も同じようにMP365ジェル を手のひらへ半プッシュ~1プッシュ出し、踵(かかと)→足底アーチ部→母指球に向かって塗り込み軽く上下にマッサージする

対象部位:顔(フェイス)

  1. MP365ジェル を手のひらへ半プッシュ~1プッシュ(量の目安は10円硬貨程度 )手の平に出して下さい。
    ※肌に塗布の際に肌上で白濁しますが白濁が消えるまで塗り込むようにしてください。
     白濁は内容成分によるもので内容物に問題はありません。
  2. 両手で顔全体に塗り込み軽く顎からこめかみ方向に向かって上に上にマッサージし、最後に両手で顔全体を覆うように数秒押さえる

<MPt365ローラーの使用法>

*MP365塗布後に使用頂く方が効果が出ます
*ローラーをお持ちでない場合は手のひらで行ってください

■ おでこ・Tゾーン
Tゾーンは、下から上にローリング。おでこは、中央からこめかみ辺りまで左右行う。Tゾーン、おでこのシワ対策。

■ フェイスライン
①鼻の横から耳へ向かってローリング。頬骨に沿って転がしてあげる感じ。
②口角から耳へ向かってローリング。ほうれい線対策。

■ 首筋
耳の裏にローラーをあてて、そのまま鎖骨に向かって下にローリング。
リンパに沿ってローリングする事で、リンパの流れのサポートに。

■ アゴ
首から口の下まで、下から上にローリング。二重アゴ対策に。

■ 鎖骨
 鎖骨の上下を優しく左右にローリング。鎖骨ラインをキレイに。

<MPt365ローラーの使用上の注意>

  • 皮膚と平行に使用して下さい。角度がついてしまうと正しい効果が得られません。
  • 皮膚の表面を転がして下さい。グリグリと強く行うと、筋線維を痛める事があります。
  • 筋肉の少ない、骨に当たりやすい所は、特に優しく行って下さい。
  • 投げたり落としたりなど、衝撃は加えないようにして下さい。乱暴な扱いをすると、ネジなどが緩み転がりにグラつきが生まれます。グラついたローラーでは正しい効果が得られなくなりますでご注意ください。
※お風呂、シャワーの後など、体が温まっている状態に行うことを推奨するがこれに限らない。