医薬品を使わずに「運動機能の回復」や「痛みの緩和」のできる革新的なモノを創れないものだろうか?
2015年春、そんな問いからMP365の開発と挑戦が始まりました。
肌/筋膜から、ストレスを取り除く!
外界と身体の唯一の接触点(外界との境界層)は皮膚です。
皮膚は第二の脳とも第三の脳とも言われ、外界からの刺激や身体からの信号を受け止めて(感覚受容器=レセプター)その信号を脳に送り、私たちは状態を「認識」をします。
そして皮膚の直下には筋膜があり、皮膚と筋膜の間には水と油とコラーゲンで構成された細胞層があります。
私たちはこの皮膚と筋膜からなる2重構造の層があることで外界からの物理的なエネルギーや化学的エネルギーを遮断し、内側へのダメージを軽減し保護するクッションとして全身に張り巡らされています。
外部からの刺激だけでなく身体内側からの代謝エネルギーの放出(熱や水蒸気に変えて)や免疫系の変化や異常(炎症反応のような)を感知するインジケーターでもあります。
私たちはこの皮膚と筋膜からなる2重構造の膜を「最外膜」と呼んでいます。
私たちカラダにとって、とても重要で大事な器官です。
最外膜が受けているストレス:
身体内側から:自律系、能動運動による代謝熱、老廃物、排熱水分等
身体外側から:気温差、太陽光線(UV)、物理的衝突・摩擦、化学的損傷等
これらのストレスにより常に最外膜である肌と筋膜は酷使され、疲弊・劣化・酸化が起こっています。
この疲弊・劣化・酸化が進むと当然正常に機能しなくなります。
積極的に補完・修復・再生を促さないと、機能低下が顕著になります。
この機能低下により、皮膚弾性が失われ可動域の確保が困難になり可動制限が身体にかかります。
最外膜の機能不全(最外膜張力の不均等)になり、その対象部位の機能不全に対する代償動作が起こります。
この状態で無理に可動(筋圧力を掛ける)することで筋繊維・関節や靭帯に負荷がかかり、「痛み」としてレセプターが感知します。
これが可動制限が掛かったときに起こる痛みのメカニズムです。
では、この最外膜に掛かった可動制限(最外膜張力の不均等)を解除(最外膜張力の均等化)できればどうでしょうか。
私たちがMP365開発に課した課題であり着目点です。
最外膜を健全化できるものがあれば、この課題をクリアできます。
最外膜が受けたストレス(疲弊・劣化・酸化)を補完・修復・再生できれば可動制限を解除でき、痛みの軽減にもつながるということです。
MP365は最外膜に対して補完・修復・再生を促し、受けたストレスを取り除くように設計・開発されています。
body one product MP365が、いま、なぜ支持されているのか
痛みという点において
痛くなってから・壊れてから病院や治療院に行く:治療・対処療法
痛くならない・壊れにくい身体メンテナンスを行う:予防医療
MP365は「予防医療」という視点から設計・開発された最外膜用コンディショニング製品です。
毎日の生活の中で疲労やスポーツ等による痛みや動きずらさを感じている方に向けて開発しました。
MP365を塗ることで、外的・内的ストレスを受け弾性を失った最外膜(肌/筋膜)の張力の均等圧化を促進し、本来の弾力を取り戻すことが出来ます。
MP365は
recovery/補完→retore/ 修復→regeneration/再生
の循環を作ります。
循環を作る為のルール(塗布タイミング):
起床後の準備期:ウォーミングアップ&スタートアップ
日中の活動期:リフレッシュ&リカバリー
就寝前の安息期:メンテナンス&リストア
その人が本来持っている健全化された最外膜(肌/筋膜)を維持できれば、適正な可動域(適正均等張力)を確保できるようになり、下記のような効果が図れます。
MP365は臨床試験にてメディカル的な要件を満たしております。
実際のフィジカル面での活用
生活動作全般、スポーツ、トレーニング、フィットネス、ウォーキング、ランニング、ヨガ等の
医師、治療家、トレーナーと3年という時間を使って臨床テストと試作を繰り返し、ようやくたどり着いた究極の成分構成と配合比率
主構成成分:
①Amino Acid(アミノ酸ミックス)
②NcPA(環状リゾホスファチジン酸Na)
③MSM(メチルサルフォニルメタン)
日々のケアは顔だけですか?
カラダの持つ自己修復力・調整力・再生力を向上・維持させ、
元々カラダが持っている細胞のチカラを取り戻していくという発想の製品です。
それではMP365が持つ自己修復力・調整力・再生力とは、
①アクアポリン3発現力
②NMF(天然保湿因子)構成力
③コラーゲン産生力
④ヒアルロン酸合成力
⑤角質肥厚膜形成力
⑥繊維芽細胞の骨格強化力
⑦セラミド2.3.5.6の発現力
⑧アトピー抑制力
⑨UV照射によるタメージに対する皮膚バリア機能改善力
⑩酸化抑制力
自らが持つ細胞力を強くする、鍛える。
顔のお手入れと同様、毎日セルフケアをすることが大事です。
だから製品名に「365」とついている。MPはMotion Performanceの略です。
MP365は医師、治療家、トレーナーとの3年間の臨床テストを繰り返し完成させた身体サポート専門の現場から生まれた製品ですから、安心してお使い頂けます。
薬ではないので副作用もありません(例え塗り過ぎても、です)。
顔にも使えます。
化粧品として登録済みです。
配合のハッカ油・ユーカリ油の匂いと感触に違和感がなければ、顔に使用しても大丈夫です。お持ちの化粧水、乳液や美容液との併用でより美容効果が期待できます。
その際は洗顔の後、化粧水、乳液や美容液を塗る前に使用してください。
理由はMP365は顔の皮膚膜の基礎細胞を活性させる力があるので、化粧水、乳液や美容液の効きが良くなるのです。
これはボディに対しても同じなので、普段使いのボディケア用品と併用しても大丈夫です(いつもお使いのボディケア用品の前にお使いください)。
毎日のセルフケアを怠ると老化スピードを加速させてしまうのは顔もボディも同じです。
理学療法士、治療家、フィットネス/パーソナルトレーナーが注目
日々、ボディメンテナンスをしている理学療法士、治療家や体づくりをサポートをするフィットネストレーナーがMP365の効果に注目しています。
一般の人はもちろん多くのアスリートのケア・メンテナンス(ドーピング調査済みでドーピング項目もクリア済)に活用されています。
2019年3月、医療エビデンスを取得しました。
臨床試験を実施し、その効果が実証され医学論文誌に掲載されました。
*マッサージ併用
臨床試験実施対象者30歳~70歳男女に臨床試験を実施し、腰・膝・首/肩に対し「運動機能の改善(可動域拡大)」「痛みの抑制」に効果があると認められた製品です。
MP365を塗布後の運動機能改善率:
93.75%
臨床試験治験者の9割以上方が運動機能の改善に効果があったと報告しています。
注)腰、膝、肩、首について1ヶ月間、MP365GELを規定量塗布し、対象治験者からの臨床試験結果の統計データより算出しています。
MP365 GEL
推奨使用タイミング:朝のウォーミングアップ時 や就寝時前のクールダウンに。
MP365 MIST
推奨使用タイミング:活動時のパフォーマンス維持や運動負荷時による身体リセット・リフレッシュに。
MP365 GEL
ジェルタイプなので手に取って、対象部位に軽くマッサージするように塗りこみます。
対象部位を中心に広めに塗っていただくとより効果があります。
一部位一回の量の目安:1~2プッシュ(おおよそ500円玉大)
MP365 MIST
ミスとタイプなので対象部位に直接吹きかけ、軽くマッサージするように塗りこみます。
対象部位を中心に大きく広く吹きかけていただくとより効果があります。
一部位一回の量の目安:1~5プッシュ
水、BG、タウリン、リシンHCl、フェノキシエタノール、グルタミン酸、グリシン、ロイシン、水酸化K、ヒスチジンHCl、セリン、バリン、PEG-60水添ヒマシ油
、アスパラギン酸Na、トレオニン、ハッカ油、ユーカリ油、アラニン、イソロイシン、アラントイン、フェニルアラニン、トレハロース、ポリアクリル酸Na
、ジメチルスルホン、アルギニン、プロリン、チロシン、ヒアルロン酸Na、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、環状リゾホスファチジン酸Na、クエン酸、クエン酸Na
販売名:エムピー365・ゲル
水、タウリン、BG、リシンHCl、フェノキシエタノール、グルタミン酸、グリシン、ロイシン、ヒスチジンHCl、セリン、バリン、PEG-60水添ヒマシ油 、アスパラギン酸Na、トレオニン、ハッカ油、ユーカリ油、アラニン、イソロイシン、アラントイン、フェニルアラニン、トレハロース、ジメチルスルホン、アルギニン
プロリン、チロシン、ヒアルロン酸Na、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、環状リゾホスファチジン酸Na、水酸化K、ポリアクリル酸Na、クエン酸、クエン酸Na
販売名:エムピー365・ミスト